「ヌァ」は「nwa」か「nua`」か

(2019/03/04)

 「ヌァ」といふ特殊音を「nwa」と定義してしまふと、訓令定義と矛盾する読みがでてきます。例へば、「緩和」ですが、訓令定義では「kanwa」とつづります。訓令定義には「nwa」を「ヌァ」と読むことが想定されてゐないので、「kan'wa」のやうにアポストロフィーを入れる必要もありません。
 『NQ式ローマ字*1』だと「kanqwa」と書けば問題は解決しますが、敢へて訓令定義に抵触してまで「nwa」を定義するほど「ヌァ」は必要不可欠な特殊音ではありません。NQ式にある小書き仮名(捨て仮名)の翻字定義を利用して、「nua`」としておく方が無用な混乱を避けられます。NQ式では、「nwa」を紹介してゐますが、使用はお勧めしません。

特集「ローマ字の分かち書き」: 助動詞「た」

(2019/02/09)

  • 分かち書き
    • (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする
    • (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない
    • (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない
  • ハイフン
    • (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。
    • (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。
    • (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関はらずつづりが長くなるのでハイフンを前置する

小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。

 まづ、辞書引きのために単語に分割します。

小学校/に/居る/時分/学校/の/二階/から/飛び降り/て/一週間/ほど/腰/を/抜かし/た/事/が/ある/。

 「抜かし」は「抜かす」の連用形です。その直後に来る「た」は過去の助動詞で、名詞には接続しません。したがって、「抜かした」は分かち書きをしません。「飛び降り/て」も接続助詞が付いてゐることから、分かち書きをしません。「小学校」「一週間」は3文字以上の漢字熟語なので、「小-学校」「一-週間」と分割します。

小-学校/に/居る/時分/学校/の/二階/から/飛び降りて/一-週間/ほど/腰/を/抜かした/事/が/ある/。

 ローマ字文では次のやうになります。

  • Shou-Gakkou ni iru Jibun Gakkou no Nikai kara tobiorite Iq-Shuukan hodo koshi wo nukashita koto ga aru.

「ローマ」は「Rohma」か「Rooma」か

(2019/03/03)

  「ローマ」は『NQ式ローマ字*1』では「Rohma」で、『ヱピモセズ・ブログ*2』では「Rooma」にしてゐます。翻字を優先すれば、「大戸」は「ooto」、「王都」は「outo」、「オート」は「ohto」となります。「ohto」のやうに、「h」の後ろに、「h」以外の子音字が来れば、運用上問題はないのですが、母音字か半母音字か「h」が来ると、運用が複雑になってきて、一部訓令定義と矛盾する読みが出てきます。したがって、『ヱピモセズ・ブログ』では、「オート」も一旦「オオト」とみなして「ooto」とつづるやうにしてゐます。
 『ヱピモセズ・ブログ』では、「押印」を「ôin」ではなく「ouin」、「音韻」を「on'in」ではなく「onqin」とつづる表記を定着させることを目指してをり、それ以外のことは余り盛り込みたくないからです。これは、「ô」や「n'i」のやうなつづりは、横着者が間に入ると「o」や「ni」に掏り替へられるからです。そして、その横着者の代表例が外務省です。
 そこに「h」を組み込むと『NQ式ローマ字』は複雑すぎるといふ印象を与へるからです。例へば、「ノーワン」といふ外来語があります。「ノオワン」に変換してつづると「noowan」であり問題が発生しませが、「ー」をそのまま翻字すると「nohwan」となり、「hwa」は「ファ」や「ホァ」のやうに読まれる可能性があるので、声門閉鎖「q」を挿入して「nohqwan」とする必要があります。
 次に「コーヒー」の場合は、「コオヒイ」であれば、「koohii」で迷ひませんが、「kohhih」とつづると、「hh」の部分は訓令定義では促音となり「コッヒー」と読まれてしまひます。それを避けるために「h」の前の促音だけは、促音専用の「q」を使用して「koqhii」とつづる規則を覚える必要があります。この規則で「コーヒー」が「kohhih」になり、「コッヒー」が「koqhih」となり、両者が混乱なく使ひ分けられます。

特集「ローマ字の分かち書き」: 接続助詞「て」

(2019/02/09)

  • 分かち書き
    • (1) 原則として、辞書の見出し語は分かち書きの独立した単位とする
    • (2) ただし、接頭辞、接尾辞は分かち書きしない
    • (3) 活用語の見出し語以外の形に接続する助動詞、助詞は分離しない
  • ハイフン
    • (1) 三文字以上の漢字熟語は、結びつきの弱い箇所にハイフンを入れ、再帰的に二文字以下の読みにする。
    • (2) 接頭辞、接尾辞はハイフンで分離する。
    • (3) 助動詞「ます」は主観的表現にも関はらずつづりが長くなるのでハイフンを前置する

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。

 まづ、辞書引きのために単語に分割します。

親譲り/の/無鉄砲/で/小供/の/時/から/損/ばかり/し/て/いる/。

 この中で、辞書の見出し語でないものは「し」です。これは動詞「する」の連用形です。その次にくる「て」は接続助詞で、名詞に続くことはありません。したがって、「して」は分かち書きをしません。「無鉄砲」といふ漢字熟語は3文字以上なので、結びつきの弱い場所でハイフンを入れます。「無-鉄砲」となります。

親譲り/の/無-鉄砲/で/小供/の/時/から/損/ばかり/して/いる/。

 ローマ字文では次のやうになります。

  • Oyayuzuri no Mu-Teppou de kodomo no toki kara Son bakari shite iru.

「アッー」は確かに音声上も「aqh」かも知れない

(2019/03/03)

 ネットスラングで「アッー」といふ擬音語があります。しかし、促音の長音といふのはどう読むか見当もつきません。先日、発表した『NQ式ローマ字*1』では、翻字により「aqh」とつづることが出来ます。
 ローマ字では以前から単独の撥音「ン」、促音「ッ」、長音「-」はどうつづるのかといふ難問がありました。これらの三音のうち、実際に単独で発音できるのは「ン」だけで、それ以外は他の音に付随したものです。したがって訓令定義でも「ン」以外は決められてゐません。
 撥音といふのは汎用的な鼻音で、後続の子音により舌の位置を変へます。促音といふのは、汎用的な待機音であり、後続の子音により舌の位置を変へ、場合によっては、途中で息が漏れて摩擦音になります。長音といふのは、汎用的な継続音であり、前出の母音を継続させます。
 舌の位置に依存しない汎用的な待機といへば、息を殺したときの声門閉鎖音になります。一方、前の母音に依存しない汎用的な継続といへば、息を吐くときの無声の声門摩擦音「ハーーー」となります。促音を「q」で表し、長音を「h」で表すのは、適当に決めた訳でなく、音声学的な背景もあります。
 さう考へると「アッー」といふのは、「ッ」で喉を緊張させて息を止め、「ー」で緊張を解き、息を漏らすことから、翻字だけでなく、音声上も「aqh」で正しいのかも知れません。

特集「ローマ字の分かち書き」: NQ式ローマ字

(2019/02/09)

 分かち書きの実践の前に、この特集で使用するローマ字を説明します。便宜的にNQ式ローマ字と呼ぶことにします。『ヱピモセズ・ブログ*1』で実践してゐるものです。訓令定義*2との対比で説明します。

訓令定義内

2 国際的関係その他従来の慣例をにわかに改めがたい事情にある場合に限り、第2表に掲げたつづり方によつてもさしつかえない。

 現実に普及してゐるのは、訓令第2表にあるヘボン式由来のつづりであり、政府機関もそれを追認してゐるので、俄に改めがたい事情として、ヘボン式を基底として拡張します。次の表では訓令第2表のつづりには下線で印を付けてゐます。

a i u e o
ka ki ku ke ko kya kyu kyo kwa
ga gi gu ge go gya gyu gyo gwa
sa shi su se so sha shu sho
za ji zu ze zo ja ju jo
ta chi tsu te to cha chu cho
da ji zu de do ja ju jo
na ni nu ne no nya nyu nyo
ha hi fu he ho hya hyu hyo
ba bi bu be bo bya byu byo
pa pi pu pe po pya pyu pyo
ma mi mu me mo mya myu myo
ya yu yo
ra ri ru re ro rya ryu ryo
wa n wo

1 はねる音「ン」はすべてnと書く。
2 はねる音を表わすnと次にくる母音字またはyとを切り離す必要がある場合には、nの次に’を入れる。

  • アン(an)、アンキ(anki)、アンピ(anpi)、アンイ(an'i)

3 つまる音は、最初の子音字を重ねて表わす。

  • イッカイ(ikkai)、イッサイ(issai)、イッタイ(ittai)、イッパイ(ippai)

4 長音は母音字の上に^をつけて表わす。なお、大文字の場合は母音字を並べてもよい。

 字上符「^」は情報機器で入力が難しく、パスポートでも認めてゐないので、使用しません。大文字だけでなく、小文字でも母音字を並べることにします。また、仮名文字で「えい」「おう」とつづられてゐるものは、長音か否かの解釈に揺らぎがあるので、仮名文字に従ひます。

  • アー(aa)、イー(ii)、ウー(uu)、エー(ee)、オー(oo)
  • アア(aa)、イイ(ii)、ウウ(uu)、エエ(ee)、オオ(oo)
  • エイ(ei)、オウ(ou)

5 特殊音の書き表わし方は自由とする。

 特殊音を訓令定義内で書き表はす場合、小書き仮名(捨て仮名)を通常の仮名とみなしてつづります。「ヴ」は独自のつづりを定義せず「bu」とつづります。例として、『外来語の表記*3』にある43個の特殊音を紹介します。

  • イェ(ie)、ウィ(ui)、ウェ(ue)、ウォ(uo)
  • ヴ(bu)、ヴァ(bua)、ヴィ(bui)、ヴェ(bue)
  • ヴォ(buo)、ヴュ(buyu)、ヴョ(buyo)、キェ(kie)
  • クァ(kua)、クィ(kui)、クェ(kue)、クォ(kuo)
  • グァ(gua)、グィ(gui)、グェ(gue)、グォ(guo)
  • シェ(shie)、ジェ(jie)
  • スィ(sui)、ズィ(zui)、チェ(chie)、
  • ツァ(tsua)、ツィ(tsui)、ツェ(tsue)、ツォ(tsuo)
  • ティ(tei)、テュ(teyu)、ディ(dei)、デュ(deyu)
  • トゥ(tou)、ドゥ(dou)、ニェ(nie)、ヒェ(hie)
  • ファ(fua)、フィ(fui)、フェ(fue)、フォ(fuo)
  • フュ(fuyu)、フョ(fuyo)

 上記以外の特殊音にも同様の規則を適用します。

6 文の書きはじめ、および固有名詞は語頭を大文字で書く。なお、固有名詞以外の名詞の語頭を大文字で書いてもよい。

 大文字で書く名詞として、音読みの漢字熟語、片仮名書きの外来語も含めます。音読みの漢字でも、接尾辞は語頭に来ることがなく、サ変複合動詞は名詞ではないので小文字のままです。大和言葉由来の名詞は小文字のままです。

  • 訓令定義内(Kunrei-Teigi-nai)、ローマ字(Rooma-ji)、信ずる(shin-zuru)、仮名(kana)

 その他、助詞「は」「へ」は「wa」「e」とつづりますが、助詞「を」は「wo」のままにします。

訓令定義外: 翻字

 訓令定義外でいくつかの定義を追加します。まづ、小書き仮名、促音、長音を含む翻字用のつづりを追加します。小書き仮名の印にはグレイブ「`」を使用します。なほ、促音にはヘボン式の慣例上「tch」の組み合はせも採用します。また、アポストロフィ「'」は、転記される過程で省略される危険があるので、それを防止するために、「q」を「'」の代はりにも使用します。主に「n'」の代はりに使用されて「nq」となることが多いので、これが、NQ式ローマ字といふ名称の由来です

a` i` u` e` o` ya` yu` yo`
dji dzu q dja dju djo
wa` wi vu we h
  • アッ(aq)、アー(ah)、アッチ(atchi)、アンイ(an'i→anqi)
  • ティ(tei`)、テュ(teyu`)、トゥ(tou`)
  • ディ(dei`)、デュ(deyu`)、ドゥ(dou`)

 ここで、長音の「h」は、後ろに母音字や半母音字が来たときのハ行音との区別、後ろに「h」が来たときの促音との区別には、「q」を適切に利用すれば解決しますが、運用が複雑になりますので、「h」を使用するよりも「ah→aa」のやうに母音字で代替する方が確実です。運用方法は『「q」の正体』の章を読んでください。
 これで全ての特殊音がローマ字に翻字可能になり、記憶への負担も少ないので、この方法で十分だと思ふ場合は、次の『特殊音』の章を読み飛ばして構ひません。

訓令定義外: 特殊音

 参考までに、いくつかの特殊音を訓令定義外で再定義した表を紹介します。「+」で印を付けた区画は訓令内で既に定義済みのものです。下線は『外来語の表記』に掲載されたものです。それ以外のつづりは定義上存在しますが積極的に使用を推奨するものではありません。この表には既出のつづりと重複するものがありますが、文脈に応じて使ひ分けます。

ye wi we wo
vya vyu vyo va vi ve vo
+ + kye + kwa kwi kwe kwo
+ + gye + gwa gwi gwe gwo
+ + she + swa swe swo si
+ + je + zwa zwe zwo zi
+ + che + tsa tsi tse tso ti
dja dju dje djo dza dzi dze dzo di
tya tyu tyo twa twi twe tu
dya dyu dyo dwa dwi dwe du
+ + nye + nwa nwi nwe nwo
+ + hye + hwa hwi hwe hu
+ + bye + bwa bwi bwe bwo
+ + pye + pwa pwi pwe pwo
fya fyu fyo fa fi fe fo
+ + mye + mwa mwi mwe mwo
+ + rye + rwa rwi rwe rwo

 左側が開拗音系の拡張、中側が合拗音系の拡張、右側は特別定義です。空欄のうちのいくつかはローマ字を定義した場合、仮名側で小書き仮名を複数並べて表記する必要があります。

  • ヴィェ(vye)、ティェ(tye)、ディェ(dye)、フィェ(fye)
  • スゥィ(swi)、ズゥィ(zwi)
  • トゥォ(two)、ドゥォ(dwo)、ホゥォ(hwo)

付録: 「q」の正体

 ローマ字で促音やアポストロフィ「'」の代はりに「q」を導入する理由とは、「q」が訓令定義で使用されてゐない文字であることよりも、音声学的に声門閉鎖音に近い文字であることです。次に日本語の音素を表にします。

唇音 舌音 歯音 牙音 喉音
破裂音 p,b t,d k,g q
破擦音 ts ch
摩擦音 f s,z sh,j h
鼻音 m n
半母音 w r y

 厳密にはもう少し分類を詳細にした方がいいですが、表を簡潔にするのを優先してゐます。この表で、喉音の破裂音が、声門閉鎖音「q」になります。声門閉鎖音は音として意識しませんが、母音や半母音を明瞭に発音するときにそれらの前に付く子音です。単独では促音の機能を持ちます。丁度、鼻音の「n」が母音の前ではナ行の音となり、単独では撥音となるのと同じです。参考までに、声門摩擦音の「h」も、母音の前ではハ行の音となり、単独では、直前の母音を伸ばす長音となります。

  • ア(qa)、イ(qi)、ウ(qu)、エ(qu)、オ(qo)
  • ヤ(qya)、ユ(qyu)、ヨ(qyo)、ワ(qwa)、ッ(q)
  • ナ(na)、ニ(ni)、ヌ(nu)、ネ(ne)、ノ(no)、ン(n)
  • ハ(ha)、ヒ(hi)、ヘ(he)、ホ(ho)、ー(h)

 例へば、「カイ」を明瞭に発音すると、「kaqi」となります。「q」を省略しても意味が変はらないので、「kai」でも構ひません。一方「カンイ」を明瞭に発音すると、「kanqi」です。ここで「q」を省略すると「kani」になり、仮名文字では「カニ」となってしまひ、読み方が変はるので、省略できません。次のやうにつづるのは代替的な表記ではなく、むしろ音声学的には正統な表記と言っていいでせう。

  • アオ(aqo=ao)、アッオー(aqqoh)、アッカ(aqka=akka)、アンイ(anqi)

 参考までに、長音「h」と声門閉鎖音「q」は次の組合せで運用できます。

  • ゴーオン(gohqon)、ゴーホー(gohhoh)、ゴッホ(goqho)、ゴホー(gohoh)

付録: NQH式ローマ字

 訓令定義に「ッ」の翻字と「'」の代替を加へたのがNQ式ローマ字で、さらに「ー」の翻字を加へたのがNQH式ローマ字です。付録としてそれぞれの方式で特殊拍(撥音、促音、長音)をどう扱ふか紹介します。

  • 撥音
    • 訓令定義: 原則「n」で表す。母音字(a,i,u,e,o)と「y」の前では「n'」で表す。
      • アン(a)、アンキ(anki)、アンマ(anma)、アンイ(an'i)
    • NQ式: 原則「n」で表す。母音字と「y」の前では「nq」で表す。「ヌァ」行を使用するときは「w」の前も「nq」で表す。
      • アンイ(anqi)
    • NQH式: NQ式と同じ。
  • 促音
    • 訓令定義: 直後の子音字を重ねる。
      • イッカ(ikka)、イッサ(issa)、イッタ(itta)、イッパ(ippa)
    • NQ式: 原則子音字を重ねるが、「q」に置き換へてもよい。母音字と半母音字(y,w)の前では「qq」で表す。慣例上「tch」も使用する。
      • イッカ(iqka)、アッ(aq)、アッオ(aqqo)、アッチ(atchi)
    • NQH式: NQ式に加へて、「h」の前では必ず「q」を使用する。
  • 長音
    • 訓令定義: 仮名遣ひに関はらず、長音と判断したものは母音字の上に「^」をつける。大文字のときは、直前の母音字を重ねてもよい。ただし長音の判断基準について言及はない。
      • オウ、オオ、オー(ô, Ô, OO)
    • NQ式: 長音の判断はせず、現代仮名遣ひに従ふ。「ー」を使用したときのみ、長音と判断し、直前の母音字を重ねる。
      • オウ(ou)、オオ(oo)、オー(oo)
    • NQH式: 長音の判断はせず、現代仮名遣ひに従ふ。「ー」は「h」で表す。母音字と半母音字の前では「hq」で表す。「hh」の並びでは、促音にはならず、長音になる。
      • オー(oh)、オーエン(ohqen)、コーヒー(kohhih)

月刊ローマ字ブログ 2019/02/01-2019/02/28