海面温度上昇

海面温度上昇、インド洋と太平洋の同時発生予測に成功
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071027i105.htm

 今秋、40年ぶりに同時に発生したインド洋と太平洋の海面温度の異常上昇を、いづれも予測することに、海洋研究開発機構が成功した。

 この二つは世界規模の異常気象を起こす現象で、単独では数年に一度起きてゐる。非常にまれな同時発生まで予測できる同機構の手法は、今後の気候変動の研究に役立ちさうだ。

 二つの現象のうち、「インド洋ダイポールモード現象」は、インド洋東部の海面温度が通常より低くなり、西部海域では上昇する。海洋機構は、この現象の単独の発生予測には昨年すでに成功してゐる。

 海洋機構は、過去約50年の海面温度などのデータを基に開発した予測モデルを使用。今年4月に観測した海面温度を入力し、スーパーコンピューター「地球シミュレータ」で5〜7か月後の温度変化を見たところ、二つの現象が発生するとの予測を得た。

(2007年10月27日13時56分 読売新聞)

これは、地球温暖化とは、また違ふ現象みたいですな。予測期間としては、半年後が目処となると、穀物先物相場で悪用する輩が出てくるかな?予測を外したら、そのせゐで世界恐慌になるかも知れません。