敵は特亜、内閣は味方

 相変はらず、右も左も野田叩きが始まりさうだ。ただ、左のマスコミはまだ期待半分といふ点でおとなしい。うるさいのは右よりのブロガ達。この人たちは、鳩山、菅、野田すべて無条件に批判を始める。個人的には鳩山は性格的に問題があり危険、菅は是々非々(だが朝鮮儀軌は醜かった)、野田は様子見、ただポスト団塊世代の総理として余程の欠点がない限り支へるべきだと思ってゐる。少なくとも、団塊世代以前のやうに無条件に特亜に謝ったりするやうなことはないから安心してみてゐられる。
 しかし、未だに自民・非自民の対立軸で考へるブロガの多いこと。非自民内閣であれば全てが売国奴に見えるらしい。俺はさうは思はない。民主党内閣でも国民の代表であることには変はりなく、最初は味方として様子を見るべきである。問題は、特亜の方だ。特亜はいくら日本に媚びてきても、それは特亜が味方といふ意味でなく、日本が利用できるから媚びてゐるだけだ。いつになっても敵だ。そりゃ別の国だし、条約で同盟関係にあるわけでもない。それなのに、日本の政治家は、特亜のもてなしにコロッと騙されてしまふ。
 といふことで、感情に任せて非論理的に批判するのでなく、敵味方をもっと原則論から考へるべきだと思ふよ。